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毎回、著名人に「葬儀・お葬式」についての様々なご意見を伺います。
今回は中村敦夫さんにインタビュー
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Vol.1 東京都豊島区 ○○○さん
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東京都江戸川区西葛西セレモニーホール
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東京都墨田区業平 日蓮宗 長養山 春慶寺
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中村敦夫さんオススメの癒しアイテム |
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「家族」「人生」一度は読んでおきたい本 |
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葬儀事例のレポートをご紹介 |
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葬儀事例のレポートをご紹介 |
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家族葬・火葬なら葬儀社アーバンフューネス


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Q |
亡くなられたのはご家族のどなたですか? |
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90歳の義父です。倒れてから1週間くらいで亡くなりました。

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Q |
お義父さまはどんなお人柄の方でしたか? |
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昔から耳が遠いせいもあるのですが、寡黙な人でした。でも、こちらが聞くことには、時間をかけて丁寧に答えてくれるし、子供は7人いるのですがそれぞれに平等に接する、静かなやさしさに満ちた人でした。

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Q |
お義父さまの思い出に残るエピソードがあったら教えてください。 |
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義母の入院生活が長いため、義父はほとんど一人暮らしの状態でした。そのため、近くに住む私たちが食事を作って届けていたんです。食事を届けて少しして帰えろうとすると「ありがとう」の代わりに、お菓子や果物を持たせてくました。きっと私たちが来たときのためにと、買い込んだものだったのでしょうね。
今年のお正月は、子供や孫が揃ったので、卒寿のお祝いをしたんです。せっかくのお祝いだから、ケーキがなきゃと正月休みの店が多い中、どうにか1ピース見つけて、ケーキと料理でお祝いしました。たったそれだけのことなのに、すごく喜んでくれたことが、今ではとてもいい思い出です。

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Q |
葬儀社を選ばれたポイントはなんでしたか? |
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90歳まで大往生した義父を「がんばったね、長生きしてくれてありがとう」という気持 ちで、祝うように見送ってあげたいと家族の意向を伝えました。すると、アーバンフューネスの担当者・谷花さんは、「わかりました。気持ちで送り出して差し上げましょう」と言ってくださったんです。そのひと言が決め手でした。
それからは、義父の人柄を弔問客のみなさんに紹介するための展示品を選びに、家にまで足を運んでくださったりしたんですよ。普通そこまでできないですよね?提案も準備もとにかく全てに心がこもっていました。

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Q |
実際にはどんな葬儀を挙げられたのですか? |
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日本茶好きの義父が愛用していた急須と茶碗を紹介文とともに展示してくださったり、喜寿・米寿・卒寿のお祝いをしたときの写真をパネルにして飾ってくださったり。明るく見送るために、音楽もやさしげなポップスを選んでくれて。
予算の関係上、お花をたくさん飾ったわけでも、お清めの食事が十分だったわけでもないんです。でも、葬儀社の方々のはからいで、弔問客の方から「こんな温かい葬儀に参列したのははじめてです」とお声をかけていただけるような式になりました。

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Q |
一番印象に残ったことは? |
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千羽鶴です。義父が入院してからすぐ子供たち全員で千羽鶴を折り始めました。でも、千羽折り終わる前に亡くなってしまい、みんな後悔していたんです。すると、式当日に私たち家族が折りきれなかった残りの200羽を葬儀社の方々が折って用意してくれていて・・・。本当にびっくりしました。
しかも、「最後はご家族で」と、その場で残りの数羽を折らせてくれました。家族全員、感動のあまり義父への想いがあふれ出して涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら折りました。
そして、無事に千羽の鶴を棺に入れることが叶ったんです。また、義父の茶器で淹れた日本茶に花びらを浮かべてくださってので、それで献茶しました。 |
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Q |
葬儀を振り返られて最後にひとこと。 |
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今でも「千羽鶴折ってくれたんだよね」とあのときの感動を確かめ合うように家族で話します。怖くて暗いっていう葬儀のイメージが、こちらのおかげで一転しました。やわらかく温かな雰囲気で義父を送り出せて本当によかったです。

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